演題募集

開催形態について

現地開催の開催を予定しております。
全ての発表を現地発表とし、ライブ配信、オンデマンド配信は予定しておりません。
今後変更になる場合は、ホームページでご案内させていただきます。

演題募集要項

  • インターネットでUMINのシステムを使用したオンライン登録で演題を受け付けます。
  • 筆頭演者の氏名および演題名は、日本語で入力した場合は必ず英語でも入力してください。
  • 発表が日本語であっても、抄録本文の作成は日本語あるいは英語のいずれかを選択していただけます。(英文抄録を推奨いたします。)
  • 一般演題(口演:English)も広く公募しております。英語発表でのご応募も宜しくお願いします。日本に留学中の方は参加費が免除となります。
  • 一般演題では筆頭演者=発表者です。
  • 海外の演者が参加するセッションの登壇者は英語の抄録をご登録ください。
  • 演題登録時に発行される登録番号およびパスワードは、演題受領の確認や修正に必要となりますので、必ず控えをお取りください。
  • 注意事項を十分お読みいただいたうえで、本ページ下部のボタンより演題登録画面にお進みください。
  • ご利用可能なブラウザ
    Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge・Safari

演題募集区分

一般演題、シンポジウム・ワークショップ

(日本語口演・English口演・
ポスター発表)

公募
指定演題
(一般演題、シンポジウム以外)
指定

※指名させていただいた方に限ります。それ以外の方が登録されても無効となります。

※本会ではシンポジウム・ワークショップを公募いたします。
内容をご確認の上、奮ってご応募ください。

演題募集期間

  • 一般演題、シンポジウム・ワークショップ:
    2025年3月4日(火)正午~4月15日(火)正午
  • 指定演題:指名の演者に個別にお知らせいたします。

発表形式

一般演題、シンポジウム・ワークショップ

登録の際に希望の発表形式(一般口演、ポスター、シンポジウム・ワークショップ)を選択してください。

ただし、ご希望に添えない場合があります。
採否と発表形式につきましては、プログラム委員会にご一任くださいますようお願いいたします。

演題の査読後、採否・発表形式・演題番号等については、にメールにて通知いたします。
(2025年6月下旬を予定)

指定演題

ご依頼いたしましたセッションを選択してください。

当日発表にあたり特別な配慮を必要とされる方は、演題登録画面の該当欄にチェックして、詳細をお知らせください(例:車椅子のご使用等)。

倫理基準について(重要)

研究に倫理的問題がないことが応募の条件です。発表に際しては発表者が倫理的責任を負うものとします。演題登録に際しては、日本てんかん学会が定める「年次学術集会等の演題登録における倫理的配慮に関する規則」を順守し、その上で演題登録画面の質問にご回答ください。

各表彰について

1. 優秀ポスター賞

一般演題(ポスター発表)の中から各領域(精神科、脳神経内科、小児科、脳神経外科、基礎、コメディカル)ごとの優秀演題を表彰します。

  • 条件:筆頭演者が2025年4月1日の時点で40歳未満であること。演題登録の際に自己申告、応募が必要です。

2. YES-Japan優秀演題賞(YES-Japan Award)

一般演題(ポスター発表)から優秀演題を表彰いたします。

  • 条件:40歳未満で、医学生、初期研修医、後期研修医/専攻医、メディカルスタッフが筆頭で発表する演題が対象

3. YES-Japan English session優秀演題賞

YES-Japan English sessionでの発表者の中から優秀演題を表彰いたします。

※登録システムでは「部門」にチェックする項目がございますが、こちらは本選考に関係ないのでいずれかにチェックのみ入れてご登録ください。

  • YES-Japan English sessionでの発表条件:
    筆頭演者が2025年4月1日の時点で40歳未満であること。
    演題登録の際に自己申告、応募が必要です。

※YES-Japan English sessionでの演題は、一般演題と同じ演題内容でもかまいません。
YES-Japan English sessionでの発表希望者は、英文抄録をワードで連絡事務局(jes58@convex.co.jp)まで提出してください。

詳細はこちらをご覧ください。

4. 表彰(1,2,3 共通)

会期最終日に授与式を行う予定です。

応募資格・条件

一般演題の筆頭演者=発表者です。また筆頭演者は、日本てんかん学会正会員または臨時会員に限ります。非会員の方は演題登録と同時に下記の学会事務局に連絡し入会(正会員または臨時会員)の手続きを行ってください。

なお、臨時会員が筆頭演者として発表する場合は、共同演者の中に正会員が含まれていることが必要です。

入会手続き

日本てんかん学会事務局

URL:http://square.umin.ac.jp/jes/gaiyo/entrance-guide.html

E-mail:jes58@convex.co.jp

TEL・FAX:042-345-2522

登録(入力)に際しての注意事項

発表形式または指定演題のセッション名

いずれかを選択してください。

一般演題、シンポジウム・ワークショップ

1 一般口演(日本語/英語)
Oral Presentation (Japanese/ English)
2 一般演題(ポスター発表)
Poster Presentation (Japanese/English)
3 シンポジウム・ワークショップ(口演:日本語/英語)
Symposium / Workshop (Japanese/English)

指定演題

1 教育講演
2 特別講演
3 委員会企画講演
4 その他

登録可能な最大著者数

筆頭著者+共著者:15名

登録可能な最大所属機関数

15機関

カテゴリー選択

カテゴリー選択1(一般演題)

発表形式で一般演題(口演/ポスター発表)を選択された方は、カテゴリーの第1希望、第2希望を下記の中より選んでください。

01 病因・疾学 (Etiology/Epidemiology)
02 基礎疾患 (Underlying condition/Disease)
03 分類・症候群 (Classification/Syndrome)
04 遺伝 (Genetics)
05 発作症状 (Ictal semiology)
06 脳波・脳磁図・生理検査 (EEG/MEG/Neurophysiology)
07 画像 (Neuroimaging)
08 薬物治療 (Medication)
09 外科治療 (Surgery)
10 その他の治療 (Other treatment)
11 経過・予後 (Clinical course/Prognosis)
12 社会面・QOL (Social aspect/QOL)
13 併存症 (Comorbidity)
14 精神症状 (Psychiatric symptom)
15 発達・神経心理 (Development/Neuropsychology)
16 包括ケア (Comprehensive/Integrated care)
17 医療システム(連携・移行等) (Medical system)
18 メディカルスタッフセッション (Medical staff session)
19 副作用 (Adverse effect)
20 薬理 (Pharmacology)
21 生理 (Physiology)
22 病理 (Pathology)
23 生化学 (Biochemistry)
24 神経伝達物質 (Neurotransmitter)
25 実験てんかん (Experimental epilepsy)
26 症例報告 (Case report)
27 アート、歴史 (Art, History)

カテゴリー選択2(シンポジウム・ワークショップ)

発表形式でシンポジウム・ワークショップを選択された方は、登録カテゴリーを下記の中より選んでください。
なお、演題の応募状況によってはシンポジウム自体が取りやめになる可能性がございます。

01 急速な変革が進むてんかんの診療、研究、社会実装;現在と近未来の展望
02 IGAPの90%、80%、70%を達成するには
03 てんかん診療ガイドライン中間報告
04 てんかん診療ネットワーク
05 てんかんセンターのない地域での診療連携(シリーズ)
06 女性とてんかん
07 てんかんと産学連携
08 あなたの診療科にモノ申す!
09 稀少てんかん研究班企画
10 病院外使用可能なレスキュー薬
11 結節性硬化症に伴うてんかん(ガイドライン発刊企画)
12 てんかんの生涯診療:真の長期包括的てんかん医療を求めて
13 てんかんと神経炎症
14 てんかんと認知症と脳卒中:疾患トライアングルについて考える
15 刺激誘発によるてんかん原性評価:2025年の現状と将来展望
16 SEEG; Champion cases and problem cases
17 てんかん外科:各種非侵襲的検査の意義づけは?
18 小児のてんかん外科のこれから
19 島皮質てんかん、帯状回てんかん
20 VNS15周年企画:VNSの現状と未来
21 てんかん診療における心理職の役割
22 てんかんとスティグマ
23 麻薬及び向精神薬取締法時代の大麻医療

文字数

抄録(予稿)本文は、【目的】、【対象・方法】、【結果】、【結論】に分けて入力してください。

一般演題、シンポジウム・ワークショップ(日本語口演・English口演・ポスター)

日本語 英語(スペース含む)
演題名 全角
50文字以内
半角
25words以内
抄録(予稿)本文 ※ 全角
800文字以内
半角
220words以内

総文字数

(著者名・所属・演題名・
抄録本文の合計)

全角
1100文字以内
半角
300words以内

一般演題、シンポジウム・ワークショップ以外

日本語 英語(スペース含む)
演題名 全角
50文字以内
半角
25words以内
抄録(予稿)本文 ※ 全角
1200文字以内
半角
350words以内

総文字数

(著者名・所属・演題名・
抄録本文の合計)

全角
1500文字以内
半角
430words以内

利益相反の開示について

  • 産学連携による臨床研究の適正な推進を図り、科学性・倫理性を担保に遂行された臨床研究成果の発表における中立性と透明性を確保するため、すべての発表者に「利益相反(Conflict of Interest、COI)」の開示を求めることになっております。
  • 演題登録画面の「利益相反(COI)について」の質問に、ご回答ください。
  • 演題登録時にシステム内で「利益相反(COI)について」のご質問にご回答ください。
    「いずれかの項目に該当する」にチェックをした場合、その下の「筆頭発表者のCOI申告書 日本てんかん学会」の質問事項にご回答いただくことで申告が完了いたします。

なお、利益相反について、専門的な内容に関するご質問は日本てんかん学会事務局までお問合せください。

学術集会での口演、ポスター発表時のCOI開示の様式(テンプレート)

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